40歳すぎてからの身体の変化~異形成経過と新たな問題~
2012年に受けた子宮頚部細胞診にて異形成が認められてから
途中経過は端折りますが
2019年にHSIL疑いからの、陰性への流れはこちらをご確認くださいませ。
現在は定期検診は半年ごとにしましょうとの先生の判断を
検診の経過を伸ばしすぎることが怖い私は
3~4か月ごとに検診を受けさせていただいているのですが
おかげさまで毎回陰性(問題なし)という診断になっています。
しかーーーし、ホッとしたのもつかの間
タイトルの書いた新たな問題がでてきたのです。
それは
前回受けた健康診断にて腎機能に軽度以上(6か月後に再検査)という結果。
尿に含まれるクレアチニンが基準値を上回ってしまいました。
腎臓の機能が低下している(つまりは慢性腎臓病CKDがはじまっている)ということです。
78年生まれの私、現在42歳になりますが
40歳を超えるといろいろ出てくるよ~なんていう諸先輩方のアドバイスが
ジワジワと真実味を帯びてきたましたね。
しかしHISL疑いがでたときにも書きましたが
身体の変化はやみくもに怖がっても何も解決はしません。
自分と向き合う良い機会だったと改善にむけてできることを考え
まずは6か月後に腎臓専門の病院で検査にむけて
腎機能を改善しようプラン実行していこうと思います。
詳細はまた次のブログで~
皆様は健康診断は毎年受けていますか?
検診結果で気になる結果が出てしまったかた
要再検査・要精密検査ではなかったと見て見ぬふりしてしまいますか?
忙しいからいま考える時間はありませんか?
私は身体の不安を後回しにすることは、とても怖いことだと思っています。
今あなたにできる改善策を一緒に考えますので
お身体にすこしでも不安のあるかたは、ぜひ一度ご相談にいらしてください。