病気は才能
おのころ心平さんの「病気は才能」という本を読んでいます。
おのころ心平さん、お名前を聞いたことがあるので有名な方なのかしら?
自然治癒力学校理事長・ボディ・サイコロジスとの肩書はよくわかりませんが
きっとすごい方な気がします。
内容すべて理解できたわけではありませんが
東洋医学の考え方にも触れていて
五臓が元気で調和がとれていれば大きな病気にまで至らない
という考えは大いに納得ですし
病気は潜在意識からのメッセージ
という言葉が腑に落ちて
「病気は才能」という本のタイトルに希望を感じ
本の内容は中々興味深く楽しく読み進めております。
身体に現れている症状には
自分自身の潜在的な才能と、それを抑圧しているものがある。
病気には階層があり
その最終層が腫瘍!!
病気は悪いもの、怖いもの、なりたくないネガティブなもの
というのは刷り込まれた思い込みなのかもしれません。
ここの考え方が変わると
自分自身の身体との向き合い方、その後の人生まで変わってしまうのかも・・
なんてことまで思ったりしています。
とっても面白いので
ぜひ読んでみてください!!